江東区・晴海運河眺望

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今回は東京都江東区豊洲地区より、「晴海運河」と対岸に見える中央区晴海地区方面の風景です。撮影は2018年(平成30年)2月、晴海運河を取り囲む豊洲地区や晴海地区は随分再開発が進み高層ビル等が林立するようになっていましたが、一方でまだ工事中の区画も残っていた頃です。


晴海運河眺望   水面に揺れる豊洲の街並み

豊洲の街並み

晴天下の青い水面に高層ビル街の姿が揺れています。晴海運河の向こうに見える豊洲の街並み、豊洲地区の中心街付近です。撮影は2018年(平成30年)2月、豊洲駅前地区再開発工事中の巨大なクレーン群が見えます。


晴海運河眺望   上流方向

晴海運河の上流方向

晴海運河上流方向。前の写真から視点を左側(北側)に振った風景です。黄色い小さな船が向かって行く方向が運河上流ですね。この方向が丁度真北の方角です。その右側が江東区豊洲地区、運河の左側は中央区晴海地区、丁度高層ビルの建設工事中です(2018年2月撮影)。ところで、その間に赤茶けたアーチ鉄橋が見えます。それが次の写真です。


晴海運河鉄道遺構

晴海運河の鉄道遺構

この鉄橋はかつて東京湾岸エリアを走っていた臨港貨物鉄道、東京都港湾局専用線の「晴海橋梁」です。豊洲や晴海はかつて工業及び物流の一大エリアで、その為の輸送インフラだったわけですね。この鉄橋は1957年(昭和32年)完成、高度経済成長期を支え1989年(平成元年)専用線廃止によりその役目を終えました。往年の東京湾岸鉄道貨物輸送を物語る貴重な遺構と申せましょう。


晴海運河眺望   晴海大橋と晴海の街並み

晴海地区の街並み

対岸の中央区晴海地区、高層ビルの林立する街並み。右側に「晴海大橋」が見えます。「有明通り(東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線支線)」および「首都高速10号晴海線」の橋です。中央のブルーの頂部のビル群は晴海トリトンスクエア(晴海一丁目)、このあたりが晴海地区の中心街です。晴海大橋の左側の運河沿いには古い港湾倉庫群が見えます。白っぽい低層の建物群がそれです。港湾倉庫群があるあたりは晴海四丁目、その背後のタワーマンション群のあたりが晴海三丁目、晴海大橋右手の運河沿いのタワマンのあたりが晴海二丁目です。


晴海運河眺望   豊洲大橋と晴海の街並み

晴海運河と豊洲大橋

今度は視点を左側に振った風景です。晴海運河河口側に架かるこの橋は環状二号線「豊洲大橋」(2018年2月撮影、未開通の頃の姿)です。橋の向こうに白い帆船が見えるあたりが晴海埠頭(晴海五丁目)です。その内陸に見えるクレーンは晴海五丁目地区の再開発工事のものです。


晴海運河眺望   河口方向

晴海運河の河口方向

豊洲公園から晴海運河河口方向の眺望。今回一枚目の写真の正面の豊洲中心街側から見た風景です。晴海大橋とその向こうに架かる豊洲大橋のシルエットが見えます。画面右手が晴海五丁目地区です。


晴海運河眺望   河口の彼方に港区のシルエット

晴海運河の河口眺望

一段高い築堤上の遊歩道から豊洲大橋が見える晴海運河河口方向の眺望。西へ傾いた陽光に煌めく水面の向こうには対岸の港区の街並みのシルエット、左側にはレインボーブリッジが見えますね。中央付近から右側は手前に晴海五丁目地区のクレーン群のシルエットが重なっています。この頃は晴海五丁目地区は大規模な再開発工事中で高い建物は殆ど無く、彼方の港区の街並みがよく見えたのです。一際高く見えるのは晴海五丁目地区の中央清掃工場の煙突、その右側の建物群の向こうには港区芝公園の東京タワーの上部が見えます。


関連記事:晴海運河沿岸   再開発期の風景

晴海大橋の遠景江東区・晴海運河橋梁観賞 晴海大橋

2018年2月、3月撮影。

 


豊洲大橋の眺望江東区・晴海運河橋梁観賞 豊洲大橋 開通前の橋と晴海再開発遠望

2018年2月、3月撮影。

 


晴海橋梁の鉄橋部分江東区・中央区・晴海運河鉄道遺構観賞 晴天下の晴海橋梁

2018年4月、6月撮影。

 


空き地と古い倉庫群中央区・晴海四丁目路上寸景 港湾倉庫のある街角

2018年4月撮影。

 


煙突と超高層ビル群中央区・晴海五丁目再開発地区景観 晴海埠頭周辺の路上風景

2018年4月撮影。

 


黄昏の広場江東区・晴海運河黄昏眺望

2018年3月撮影。

 


晴海大橋から見た夕照の晴海運河中央区・晴海運河 西陽の眺望

2019年3月撮影。

 


今回は江東区豊洲地区の「豊洲ぐるり公園」、晴海運河沿岸部から撮影しました。最寄駅は東京メトロ有楽町線および東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)の「豊洲駅」、それにゆりかもめ「新豊洲駅」、同線「市場前駅」の各駅です。


 

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