中央区・晴海四丁目路上寸景
港湾倉庫のある街角

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今回は東京都中央区、晴海四丁目付近の路上風景です。晴海四丁目地区は晴海地区のほぼ中央付近の晴海運河寄りの地区です。地区内の数棟の大きな港湾倉庫群がかつての港湾地区の様子を偲ばせます。撮影は2018年(平成30年)4月、南西隣の晴海五丁目地区では大規模な再開発工事が進んでいた頃です。


晴海四丁目寸景   晴海地区の大通り

晴海の大通り

晴海四丁目と晴海五丁目の境界付近、晴海五丁目交差点から北東方向、晴海三丁目(左)、四丁目方向を見ています。正面の道路は晴海地区を貫く大通りでもう暫く行った先の晴海三丁目交差点から向こうは「晴海通り(東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線)」となります。通りの右側が晴海四丁目地区、並びに見えるベージュ色の建物は晴海郵便局です。郵便局の裏手に港湾倉庫群があります。


晴海四丁目寸景   古い港湾倉庫が建つ路上風景

晴海四丁目の路上

大通りから一本入ったところ、前述の晴海郵便局の裏手の路上にて、北東方向の景観。右手には古い大きな港湾倉庫「鈴江倉庫」、中央左の超高層ビル群は晴海四丁目地区の北東隣、晴海二丁目地区晴海運河沿いのタワーマンション群です。画面中央、タワマンと倉庫の間の彼方には江東区豊洲地区の超高層ビル群が見えます。


晴海四丁目寸景   路上より近隣の超高層ビル群風景

晴海郵便局裏付近の路上

こちらも晴海郵便局の裏手の路上、前写真から左に振った風景です。右手には前述のタワマン、左手に見える三階建ての建物は晴海郵便局の隣の東京税関晴海庁舎で、その先に聳える超高層ビル群は隣接する晴海一丁目地区の晴海トリトンスクエアです。


晴海四丁目寸景   古い港湾倉庫群

晴海四丁目の古い港湾施設

晴海四丁目地区、晴海運河寄りに建つ大きな古い港湾倉庫群、手前は先述の「鈴江倉庫」。奥に見える建屋は「鈴江組3号上屋」、3号上屋の向こうが晴海運河です。運河沿いの埠頭にかつては貨物船が接岸していたわけですね。ちなみに晴海埠頭で扱われた貨物は輸入小麦や大豆、セメント等が主なものでした。


晴海四丁目寸景   晴海大橋と古い倉庫群

晴海大橋と古い倉庫群

晴海四丁目地区の北東端付近、左正面は「晴海大橋」、晴海運河に架かり晴海地区と江東区豊洲六丁目地区を結ぶ橋です。右手に晴海四丁目地区の古い港湾倉庫群が見えます。


晴海四丁目寸景   古い港湾倉庫群と貨物線跡地

空き地と古い倉庫群

前写真の蒲鉾形倉庫群、都営晴海四号上屋というそうです。蒲鉾形倉庫群の手前は整地されており、再開発前といった感です。奥に見える建屋は前々写真の奥側の倉庫です。かつて、1989年(平成元年)まで晴海地区には貨物鉄道(東京都港湾局専用線晴海線)が通っておりました。写真の蒲鉾形倉庫前を横切って奥の倉庫前方向に延びる敷地がその貨物線の跡。言われてみれば確かに、線路があったような感があります。


晴海四丁目寸景   西日の蒲鉾形倉庫   

古い倉庫群

西日に照らされる「都営晴海4号上屋」、古い蒲鉾形港湾倉庫群。撮影時にはすでに使用されていなかった様です。


関連記事:晴海四丁目   港湾倉庫群の風景

晴海四丁目東側から見た鈴江倉庫の夜景中央区・晴海四丁目港湾倉庫群 路上夜景

2019年3月撮影。

 


関連記事:晴海地区   貨物線の跡

晴海橋梁の鉄橋部分江東区・中央区・晴海運河鉄道遺構観賞 晴天下の晴海橋梁

 

 


今回撮影した晴海四丁目地区、最寄駅は都営地下鉄大江戸線「勝どき駅」、徒歩約10分です。あるいは新交通ゆりかもめ「新豊洲駅」「市場前駅」より、共に約12~13分です。または「月島駅」(東京メトロ有楽町線、都営大江戸線)より約18分、といったところです。


 

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