北区・薄暮の時刻の飛鳥山
併用軌道の都電7000形 7500形

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今回は東京都北区王子、滝野川、都電荒川線「王子駅前停留場」~「飛鳥山停留場」間の併用軌道区間、薄暮の時間帯の明治通り飛鳥山交差点付近で撮影したかつての都電主力車輌7000形および7500形の現役時代の姿です。7000形は1954年(昭和29年)登場、60年以上活躍し2017年(平成29年)引退、7500形は1962年(昭和37年)登場、50年近く活躍し2011年(平成23年)引退しました。撮影は2010年(平成22年)10月です。


薄暮の時刻の飛鳥山   併用軌道の都電 7500形   

併用軌道ですれ違う二輌の7500形

薄暮の時刻の「明治通り(国道122号)」飛鳥山交差点と音無橋交差点(後方に見える交差点)の間、自動車が行き交う幹線道路の併用軌道区間ですれ違う7500形7512号「早稲田」行きと7511号「三ノ輪橋」行き。まさに「路面電車」の風景です。


飛鳥山併用軌道区間   自動車列の中の都電 7500形

併用軌道の7500形

飛鳥山交差点手前で自動車列に囲まれて信号停止中の7512号。これもまた路面電車らしい姿。背後の森は飛鳥山公園です。


薄暮の併用軌道   都電 7500形と幹線道路風景

7500形と明治通りの車列

併用軌道区間の7512号「早稲田」行きと明治通りの車列、後方には音無橋交差点の下り曲線を王子駅前方向に行く7511号「三ノ輪橋」行きの姿。背景には王子神社の森が見えます。ちなみにこの区間(飛鳥山交差点~音無橋交差点)は「明治通り(国道122号)」と「東京都道455号本郷赤羽線」の重複区間です。後方の音無橋交差点から7511号が下りて行く方向が明治通り、左に行くのが都道455号です。左奥に見える橋が音無橋、石神井川の旧流路に架かる橋です。


都電 7500形と路面電車の道路標識

信号停止中の7500形

信号停止中の7512号「早稲田」行き、車列の右後方の都バスは「池袋駅東口」行き。注目は電車左に見える道路標識、「軌道敷内通行可」を示す指示標識ですね。稀少です。


飛鳥山交差点   併用軌道の都電 7000形

飛鳥山交差点の7000形

飛鳥山交差点の併用軌道カーブを行く7000形7010号「早稲田」行き。カーブを曲がった先は専用軌道区間となり、そこからすぐのところに飛鳥山停留場があります。手前の自動車とバイクが曲がって行く方向が明治通り、正面方向の道路は「東京都道455号本郷赤羽線」、飛鳥山交差点から先は通称「本郷通り」です。


飛鳥山交差点   併用軌道の都電 7500形

飛鳥山交差点の7500形

飛鳥山停留場から併用軌道区間に入った7511号「三ノ輪橋」行き。この7511号の塗装は昔懐かしの国鉄湘南色の様にも見えますが大阪の南海グループとの共同PRの一環で昭和40年代の阪堺電車の塗装を再現したものでした。


薄暮の飛鳥山交差点   都電 7500形と行き先様々都営交通

すれ違う7500形と8500形

飛鳥山交差点付近の併用軌道区間ですれ違う7500形7512号「早稲田」(新宿区)行きと8500形8505号「三ノ輪橋」(荒川区)行き、そして明治通りを曲がる都バスは「池袋駅東口」(豊島区)行きです。薄暮の飛鳥山交差点、行き先様々の都営交通。


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薄暮の7022号豊島区・都電東池袋四丁目電停 思ひ出の都電7000形 7500形

 

 


今回の飛鳥山交差点付近、都電荒川線「飛鳥山停留場」からすぐです。また同線「王子駅前停留場」および「王子駅」(JR京浜東北線、東京メトロ南北線)から徒歩約6~7分です。


 

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