中央区・晴海運河 西陽の眺望

スポンサーリンク

今回は東京都中央区晴海地区と江東区豊洲地区の間を流れる晴海運河、この運河に架かる晴海大橋および豊洲大橋から眺望した運河河口域、西日の時刻の風景です。撮影は2019年(平成31年)3月上旬、晴海運河北岸の中央区晴海五丁目地区の再開発工事は随分進捗していた頃です。


夕照の晴海運河

晴海大橋から見た夕照の晴海運河

晴海大橋から眺望した晴海運河河口域の夕照。右手に目下大規模建設工事中の中央区晴海五丁目地区、左手は手前に豊洲大橋、奥にはレインボーブリッジと東京湾対岸の港区海岸、芝浦、港南地区方面のシルエット。


夕照の晴海運河と建設中の街

豊洲大橋と建設中の晴海の街

夕陽に照らされた豊洲大橋(環二通り、2018年11月供用開始)の橋脚と晴海運河北岸の中央区晴海五丁目地区、建設中のビル群と夕空には多数の大型起重機のシルエット。以前はほとんど建物がなかった地区内に多数のビル群の建設が進んでいました。豊洲大橋の奥に見える岸壁は晴海埠頭、晴海客船ターミナルの建物と岸壁の海側端には電光掲示で「O」の管制信号を示す港内管制信号機の鉄塔も見えます。ちなみに「O」は「船舶出港可(OUT)」を示しています。他に「I」は「入港可(IN)」、「F」は「入出港いずれも可(FREE)」、「X」は「入出港いずれも不可」を示します。


晴海運河河口域   沿岸の街並み

晴海大橋から見た晴海運河と豊洲大橋

晴海大橋より晴海運河河口域~東京湾方向を正面に見た眺めです。真正面の豊洲大橋の南岸は江東区豊洲六丁目地区、豊洲市場(2018年10月開場)の施設群が見えます。白い低層の建物は水産仲卸売場棟です。


夕照の晴海の街並み

晴海大橋から見た晴海運河と晴海の街

こちらは北岸の広角風景。右手は晴海三、四丁目地区、中央は晴海五丁目地区です。建設中エリアの中に一際高く見える塔は中央清掃工場(2001年竣工)の煙突です。以前は基部や清掃工場建屋まで見えたのですがこの頃には工事が進んですっかり見えなくなりました。


夕照の晴海埠頭

晴海運河と晴海埠頭

晴海運河沿いの晴海四丁目地区(手前)と五丁目地区。五丁目地区の岸壁は客船ターミナルや官庁船舶の繋留地として埠頭機能を有していますが四丁目地区の岸壁は既に埠頭として使われておらず、地区内には古い大きな港湾倉庫群が残されていました。写真では豊洲大橋の奥の埠頭に白い二隻の船のマストが見えます。この二隻は水産庁の漁業取締船で、ここが定繋港になっています。更に東京湾側の港内管制信号機に並ぶ様に高いマストが見えます。この日は丁度海上自衛隊の護衛艦と訪日中のイギリス艦艇が寄港していました。その護衛艦のマストです。


沈む夕陽の晴海運河

豊洲大橋から見た晴海運河と沈む夕陽

こちらは豊洲大橋からの晴海運河河口域、晴海埠頭付近から東京湾の眺望です。沈む夕陽を照り返す細波の水面と東京湾岸エリアの街並みのシルエット。夕照の埠頭には護衛艦特有の高いマストの艦影(護衛艦の右手に英艦艇)。画面右端方向には東京タワー(港区芝公園四丁目)の上部が見えます。


関連記事:晴海運河沿岸   再開発期の風景

晴海運河の河口眺望江東区・晴海運河眺望

2018年2月撮影。

 


黄昏の広場江東区・晴海運河黄昏眺望

2018年3月撮影。

 


晴海の古い港湾倉庫と新しい高層ビル街の夕景中央区・晴海運河と晴海都市景観 黄昏眺望

2019年3月撮影。

 


今回撮影したあたり、「晴海大橋」の最寄駅は新交通ゆりかもめ「新豊洲駅」で徒歩約5分、「豊洲大橋」の最寄駅は新交通ゆりかもめ「市場前駅」で徒歩約5分です。また、都営大江戸線「勝どき駅」から晴海大橋まで徒歩約13分、豊洲大橋までは徒歩約18分、といったところです。


 

スポンサーリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加