今回は御茶ノ水駅前から秋葉原・昌平橋付近、神田川北岸に沿う相生坂と昌平橋交差点で撮影した中央線・総武線と街の夜景です。文京区湯島一丁目4番地~千代田区外神田二丁目・一丁目にあたります。撮影は2000年代、秋葉原周辺の街並みは少しずつ少しずつ変わっていきいつの間にか随分変わっていた、という感がありますね。その頃の秋葉原の街並みを御存知の方には一寸懐かしい感もございますかと。
秋葉原神田川鉄道夜景
湯島一丁目4番地、聖橋の下付近より、神田川と電車、秋葉原の街並みの夜景。手前は神田川を渡るために地上(川の上)に出た東京メトロ丸ノ内線(御茶ノ水~淡路町間)電車。上を走ってゆくのはJR御茶ノ水駅(右)を出て神田・東京駅方面へ向かう中央線電車。数分おきに次々列車がやって来ては交差する、レールファンにとっては眺めていて飽きない名所。ところでこの写真には二本の神田川橋梁が写っており、手前が前述の東京メトロ丸ノ内線神田川橋梁、奥に見えるのはJR総武本線神田川橋梁、総武線神田川橋梁の秋葉原寄りに見えるアーチ鉄橋は松住町架道橋です。総武線神田川橋梁の下に見えるのは昌平橋。
神田川を渡る総武線電車と秋葉原の街の灯
秋葉原電気街の街の灯を背景に松住町架道橋~神田川橋梁を連続して渡る総武線電車。
相生坂路上夜景 聖橋と御茶ノ水駅
相生坂の路上と聖橋・JR御茶ノ水駅夜景。御茶ノ水駅の最も神田川沿いは中央線神田・東京駅方面の線路。
聖橋小景 アーチの向こうの中央線
聖橋のコンクリートアーチの向こう、夜の御茶ノ水駅に到着する中央線電車。
相生坂下 松住町架道橋と電気街夜景
外神田二丁目1番地相生坂下、松住町架道橋の手前。御存知秋葉原のアーチ鉄橋の向こうに煌めく秋葉原電気街。鉄橋の秋葉原駅寄りに続く高いコンクリートアーチが特徴的な旅籠町高架橋も見えます。鉄橋の姿は変わらねど2010年代以降、高層ビルが建ったりして景観が変わってしまいました。ところで松住町架道橋の松住町というのは1872年(明治5年)~1964年(昭和39年)まで存在した神田松住町に由来する名(架橋は1932年)。現在の外神田二丁目1~4番地にあたります。この写真を撮影したあたりがまさしくかつての神田松住町。
松住町鉄橋下より秋葉原電気街夜景
昌平橋交差点、松住町架道橋の真下より秋葉原電気街の夜景。真正面が先述・旅籠町高架橋、高架下に3階建てのビルがすっぽり収まる高さがあるのです。高架線の左右には秋葉原電気街、左手には今はなき石丸電器本店ビル(2014~2015年に解体)。街の姿は変わってゆくのですね。
松住町鉄橋小景 駆け抜ける特急電車
昌平橋で見上げた松住町架道橋。鉄橋を行くのは特急形のE257系電車。
外神田一丁目 松住町鉄橋と相生坂方面
外神田一丁目より総武線電車がゆく松住町鉄橋と昌平橋交差点・相生坂下付近の夜景。画面左外に昌平橋、松住町鉄橋の先は神田川橋梁。
秋葉原 鉄橋と電気街の夜景眺望
御茶ノ水駅前・聖橋より秋葉原の鉄橋を渡る総武線電車と秋葉原電気街の夜景遠望。列車の最後尾のテールランプは神田川橋梁上、編成は松住町架道橋・旅籠町高架橋に及び、列車はまもなく秋葉原駅に到着するところです。煌めく秋葉原電気街の左手に先述・懐かしの石丸電器本店ビル、2010年代終わりにはこの手前側に高層ビルが建ってしまいました。
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